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 転職・事業のご相談

現実的にあなたが入社したい会社をいくつか選んでおいて下さい。
適職として選んだとしても、あなたがその職種を好きになれないなら、占っても意味が無いかもしれません。やはりあなたは、最初から行きたい方向へ進んでいく事となるでしょう。

選んだ中から、面接に受かる秘策を立てたり、出逢いを求めるなら出逢いのありそうな会社、人間関係が嫌で転職を望むなら未来シミュレーションによって危険を察知、など、あなたが望む中で希望に一番近い会社を選びます。

以下はタロット占いで分かる事やアドバイス例です。

1. 会社や店の現状
2. 今後の経営状況
3. 顧客からの評価
4. 人事問題
5. 取引先の選び方、交渉の仕方
6. 広告選び(地域や媒体)
7. 新しいメニューの開発(料金設定)
8. 看板の色、雰囲気
9. お店の移転


思い出に残る事業の相談
実際に円がご相談を受け、状況が改善されたカフェの例です(オーナー様了承済み)

ある日、お客様がシュークリームを持って来て下さいました。戴いてみると、シューがカリカリとして歯ざわりがよく、甘過ぎないクリームはコクがあり、今までのシュークリームは何だったのかと思うくらい美味しくて驚きました。

当時私が住んでいたすぐ近くにそのお店があるという事で、後日、足を運んでみました。
駅から徒歩5分の道路に面した場所。ただ、ひと昔前まで一等地だったそこは時代と共に人の流れが変わり、訪ねた時には商売の難しい土地となっていました。

お店の外観は英国風の造り(濃い青を基調に、ゴールドの枠組み)で大きなガラス張り。しかし中が暗いため、昼間だと外からは店内がよく見えません。 一見すると高級フレンチレストランなのに看板には“CAFE”と書かれ、入り口にはケーキのショーケースが見えてケーキ屋さんの感じも。つまり何のお店か分からない、入りにくい印象でした。
そして気になるのはオープン当時に植えたというブドウの木。お店を覆いつくさんばかりに伸びていて、更にお店の雰囲気とは不釣り合いな植物たちが、お店の前に無造作に置かれていました。

店内はというとヨーロピアン調のインテリアで、外観同様高級レストランの雰囲気です。しかしお客は中年男性が一人だけで、大きなテーブルに新聞を広げて読んでいました。クラシック音楽が流れる店内にこの光景は、経営が思わしくないと悟るに充分でした。
メニューを広げても何のお店か分かりにくく、全てにこだわるという姿勢は伝わるもののバランスが悪く、平均より料金が高い。アイスコーヒーとデザートを注文しましたが、注文から出てくるまでの時間が長い・・・。
それでも出されたコーヒーは色も味も良いし、シュークリームもとても美味しいのです。 この味なら行列をなすお店になれるのにと勿体無く思いながらお店を後にしました。


しばらく後、偶然にもそのお店のオーナー様と奥様が、お店のお客様からの紹介で鑑定に来られました。
シュークリームが招いた運命でしょうか・・・・・?


お店のデータ:95年オープン。オーナー様は有名高級レストランのマネージャーを経て、そのレストランのパテシエと共に独立。街の中にあるプチホテル風レストランを目標とする。しかし、年々緩やかに売り上げが下降し、パテシエも辞めてしまう。

私の所へいらしたのは、翌月の閉店を考えているという時でした。それまで占いとは縁が無かったそうですが、迷いを振り切るつもりで訪ねてこられたとの事。ちなみにあのシュークリームは、パテシエが辞めた後、見よう見まねで作るうち偶然出来たものだそうです。

占うと、このままではお店を畳む事になるとはっきり出ていました。でも私は、シュークリームという武器があるので何とかなるという確信があり、オーナー夫婦も「私達に出来ることならやってみたい」との事でしたので、お店の運命を変える方法をお教えする事となりました。

大まかに分けて、店を潰してしまうタイプは2つあります。
1、客や周りの意見を全く聞かない頑固なタイプ
2、全く努力しないぐーたらタイプ
おそらく、本来のオーナー様はプライドが高く、ご自分の考えを曲げないタイプと思われましたが、今回は潰れてもともと、私のアドバイスをすべて受け入れると約束しました。

本来は卓上でタロットのみのアドバイスになりますが、お店が近いし、あの美味しいシュークリームを世に出さねばという個人的な気持ちもあって、お店に通いながらアドバイスをしました。
まずはお店の雰囲気を暗くする植物達を撤去し、お店のイメージカラーのブルーをワインレッドに変更。
ブルーは人を冷静沈着にさせる色、気軽に人を寄せ付けない気高い色です。お店の目的に合っていれば良いのですが、この場合はマイナス要素になると判断しました。

そして、店内を流れる気というか、エネルギーの流れの調節。
流行っているお店には、沢山の人がそこに賑やかなエネルギーの渦を作っていて、それが更に人を呼ぶ・・・という良いエネルギーの循環が出来ています。
しかし、今回のお店の中には人を呼ぶエネルギーが全く出ていなかったので、テーブルや椅子の配置換えとインテリアの変更で、活動的なエネルギーの渦を作りました。

そして口コミで広まって行きやすいよう、シュークリームを前面に出す垂れ幕を掲げて何のお店かはっきりさせました。
内容はこうです。『たった1個のシュークリームから始まった店』というキャッチコピー。あとは、中に入ったお客様が宝探しのように、他のメニューから美味しいものを発見してゆけばいいのです。

 ⇒ ⇒ 

今回、私が行った内容は以下です
●土地エネルギーの鑑定
●オーナー様と奥様の運勢鑑定
●外と中の壁の色を青からワインレッドへ変更
●入り口のテントの色をシュークリームの色に
●ぶどうの木と植物達の撤去(代わりにピンクと黄色のチューリップその他)
● 店内の植物の配置指導
● 壁掛けの絵の配置
● テーブル、イス、ショーケース等の場所移動
● 暖炉の設置(手作り)
● メニューの改正(料金に縁起の良い数字を取り入れる)
● キャッチコピーの制作(入り口やメニューの表紙に入れた)
● 店の外に垂れ幕(シュークリームの店としての位置付け)
● ウィンドウの飾り付け
● 外に出すメニューの制作(手作り)
● 新商品の開発(キャラメルリキュールを使ったプリン等)
● その他、細かいアドバイス・・・

指導期間は約3ヵ月でした。

それから5ヶ月後。朝の情報番組で、地元OLの間で話題の店第2位に選ばれてシュークリームが紹介され、連日売り切れ状態となりました。それからもマスコミ関係で紹介されるなど、その街の美味しいシュークリームの店として定着する事が出来ました。

私としては、まだまだ課題が残っていて最後までやりたかったのですが、オーナー様と奥様が今の結果で十分納得したという事で・・・よしとしています。
これからも繁盛し続けることを願ってやみません。